【歴史的事件】原油先物価格がマイナス!?

【歴史的事件】原油先物価格がマイナス!?

本日はこちらのタイトルにもある通り、なぜ、原油の先物がマイナスになったのか。そして今後はどうなるか、解説していきます。

今後、説明をわかりやすくするために原油=ガソリンと思ってもらった方がわかりやすいかもしれません。

ちなみに2020年4月21日の朝での原油の先物の価格は-40ドルまで下がってます。

なぜ原油先物価格がマイナスになったのか?

原油価格がマイナスになった理由を一言で説明するとコロナウイルス の影響です。

理由は簡単です。外出する人が減ったからです。
今までは車で買い物や旅行など行く人が多かったのですが、最近では歩いて行くほど、また今では他国が入国制限するぐらいコロナウイルスの影響があります。

最近では、今まで予約していた飛行機の便が欠航になったなんて話も良く聞きます。

また飛行機の欠航が時に原油価格に影響します。この世の中で一番ガソリンを使うのは飛行機、船といったところでしょう。

その飛行機が欠航になれば、原油は余ってくるようになります。
そしてその原油が余り始めると、今まで保管していた貯蓄タンクにどんどん追加され、最後には溢れてします。

じゃあ原油の採掘をやめればいいじゃんと思うかもしれません。それが簡単に行かないのでが原油です。

※イメージとして温泉を想像してみてください。

温泉は常に湧き続けています。それと同じです。湧き続けてるものを塞ぐのは容易ではありません。また一度塞いでしまうと、次に掘る時も大変です。

だから、原油の採掘はやめられないのです。

ここで需要と供給のバランスを少し考えて見ましょう。

今は飛行機や車で移動する人が少なく、原油の買い手(需要)はあまりありません。しかし売る側(供給側)はダンクから溢れ出すと困るため、なんとしてでも売りたいと考えます。そうなると需要と供給のバランスが崩れはじめ、供給側の価格が下落します。

こうして今回の原油価格の値段はマイナスまで暴落しました。
マイナスになるとはどういうことかと説明しますと、供給側は原油をプレゼントしてお金も払うということです。

普通じゃありえませんが、今回はこんな感じになってます。

今後の展望

戦争の可能性

現在、産油国であるロシアとサウジアラビアが原油を産出していますがこれからのことを考えると、戦争や紛争が引き起こる可能性ゼロではないと考えています。

理由として、戦争や紛争が起こるとガソリンが多く使われ一時的に原油の需要が高くなり、価格を引き上げることができるかです。

アメリカ企業の倒産??

シェール企業などがこれから、どうなるか見所になります。
アメリカのシェール企業は多額のお金を銀行から借りてタンクなどを購入して
いるので原油の値段が下がると、利益が出にくくなり最終的に借金を返すことができなくなり、倒産する可能性があります。

シェール企業の倒産が相次いで起こると、金融経済にも大きな影響を与えることになり、金融危機(リーマンショック)が再び起こる可能性があります。

投資はチャンス??

結論から言いますと、何を買うか次第だと思います。

原油などのコモディティ商品は株式と異なり、右肩上がりになることはないので
投資の難易度は高くなってます。

理由として、原油の価格が高くなってしまうと一般市民の生活が困難になります。また、今回同様に先物を買う場合、価格がマイナスになることがあるので
尚更、投資としてのリスクが高くなります。

なので、先物は投資の会社員の投資家で先物の投資をするのは極めて困難になると感じています。

しかし、そんな中でもチャンスはあります。
それは石油関係の株(個別株)であれば、ロスカットなし、価格がマイナスになることがないので、会社員の投資家でもまだ、勝機があります。

なので私は堅実に石油関連の個別株を購入しました。

また下記に10万円給付について紹介してますのでよかったらみてください。